百日・お宮参り

Web版【折チケット-産院】22,000円相当がプレゼント

♡生後4ヶ月までのベビー

4ヶ月までのベビー対象　スペシャルチケット 22,000円相当がプレゼント

↓【折チケット-産院】をお持ちでない方は、こちらの画像をスクリーンショットで撮って、ココロフルご利用時に提示ください。

産婦人科で配布されている【折チケット-産院】をWebで公開します　　【折チケット-産院】をお持ちでない方も、写メ（スクショ）で保存し、ご利用時に提示いただくとプレゼント適応となるハッピーチャンス

「対象：お宮参り・百日祝いの撮影」 ※ニューボーンフォト対象外

プレゼント総額22,000円は、見逃せないですね

特典内容

特典1…【撮影代、衣装代-無料】通常価格は、撮影代平日0円土日祝3,300円ですが、全日0円になります

特典2…【お宮参り時の初着レンタル代-無料】通常レンタル代5,500円が無料になります。お宮参り前に写真撮影いただいた方が対象です。衣装はお宮参り当日にお選びいただけます　フード（帽子）とスタイ（よだれ掛け）もついています

特典2…【プレゼント】すくすくアルバム+お祝いページ付き（通常価格 13,200円）をプレゼントします

すくすくアルバムは、赤ちゃんの成長に合わせて、徐々に写真を増やしていくタイプのアルバムです。本体：表紙＋裏表紙・お祝いページが今回プレゼントされるので、ハーフバースデー、バースデー、初節句、七五三など節目のセレモニーでの写真を順次追加していただけます

すくすくアルバムは、ココロフルオリジナルデザイン　予告なくデザイン変更の可能性がございます

初着レンタル無料　初宮参り時の初着を無料でレンタルします。前撮り撮影していただくとお宮参り時の初着（着物）衣装レンタルが無料になる特典は、見逃せませんね (*≧ω≦*)

お参り用初着と帽子（フード）+よだれかけもセットになって安心

前撮り撮影では、お好きな衣装にお着替え自由で大満足間違いなし

（着用枚数分のお写真ご購入をお願いします）

この時期だから着ぐるみもかわいい…

カジュアル衣装での撮影や

おじいちゃんおばあちゃんも揃っての家族撮影もできます

↓ 撮影は、事前のご予約が必要です

WEB予約には、特典がついています

ご予約はお電話またはWEB予約で早めに♪

ベビーキャンペーン（0歳から2歳までのベビーとマタニティの方対象）

対象年齢と特典

ベビー対象年齢

0歳（マタニティ撮影を含む）から2歳バースデー翌月までの赤ちゃんが対象です

撮影料

平日　　0円　　土日祝　　3,300円（税込）　以下のお客様は撮影料無料

・各種パック商品をご購入の方　・お祝い券をお持ちの方

衣装代

【衣装代・着付代】ご主役様は無料

※2歳以上のきょうだいの衣装・お支度代は、1着無料、2着目以降1着追加ごとに1,100円です

↓ 撮影ご予約が必要です

ご予約はお電話またはWEB予約で早めに♪

毎週金曜日はマタニティデー

ベビーキャンペーンにマタニティ撮影が含まれます。毎週金曜日はマタニティデー　

マタニティデーで撮影いただくと、写真データ1カットがプレゼントになります

マタニティデー詳細はこちらから♪

赤ちゃんらしさがいっぱいの時期だから

遠くにいるご両親に、貴重な赤ちゃん期を見せられないまま過ぎてしまう….

そんな時だからこそスタジオで写真撮影を楽しもう！　赤ちゃん期は、今だけの特別な時間　写真が、未来への宝物になります。

お宮参り時の衣装レンタルが無料

前撮り撮影していただくと、お宮参り時の初着（着物）衣装レンタルが無料になる特典は、見逃せませんね

お参り用初着と帽子（フード）+よだれかけ（スタイ）もセットになって安心です。　さらに返却時にはそのまま返却でOK（クリーニングは不要）なのも嬉しい

お好きな衣装にお着替え自由で大満足いただけます。（着用枚数分のお写真ご購入をお願いします）

この時期だから着ぐるみもかわいい…　カジュアル衣装での撮影やおじいちゃんおばあちゃんも揃っての家族撮影もできます

ご予約はお電話またはWEB予約で早めに♪

WEB予約で嬉しいプレゼント ⇧詳しくは

なぜお参りするの？

お宮参りは、本来は生まれたばかりの赤ちゃんを土地の氏神様に参拝させて、新しい氏子として祝福をうけるという意味がありました　　古い時代には“穢れ”とされたお産の忌明けの儀式でもあったようです　　現代では、赤ちゃんが無事に産まれたことを感謝し、健やかな成長を祈る行事として行われています

いつお参りするの？

赤ちゃんが産まれてから約1か月後に行うとされていますが、最近ではそれほど厳密ではなく、赤ちゃんと母親の体調、家族の都合、お天気などが良い日を選ぶと良いでしょう　　真夏や真冬にかかる場合は、過ごしやすい気候になるのを待っても差し支えありません　　一般的には地域の氏神様である神社で行いますが、自分の好きな神社でお宮参りを行う人も増えてきました　　なかには安産祈願をしていただいた神社に、出産のお礼もかねてお宮参りをするというケースもあります